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年月日() :開始
会場:
判定0-3
110-115,109-116,108-117
前WBA世界ミニマム級王者
八重樫 東(大橋)
左:八重樫 右:五十嵐
1/20
試合:八重樫が復讐を遂げる!!サウスポーの王者・五十嵐は足を使いジャブで距離を取りたいが、挑戦者・八重樫は上体を振り鋭い踏み込みから左右ボディ・左フック・右ストレートで先手を握る。4R終了時、判定3-0(37-39・36-40・36-40)で八重樫リード。中盤、挑戦者は圧力を掛け間合いを潰し、王者にワンツー・左フック・右ストレートを浴びせる。ここで五十嵐も王者の意地を見せ、左ストレート・右フックを八重樫に返す。五十嵐は5Rに右目上、6Rに左目上を、八重樫は右目上をそれぞれ偶バツでカット。8R終了時、判定0-3(74-75・73-76・72-77)で八重樫。終盤、五十嵐は左ストレート・右フックで必死の反撃を試みるも、八重樫の猛攻は止まらず右ストレートで王者の腰を沈ませ、ワンツー・左ボディ・左フックと畳みかける。最後まで八重樫の音速の拳は攻撃の手を緩めず、五十嵐から最大で9ポイント差を付け、WBC世界フライ級新王者として君臨した。★

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