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6R 終了 TKO

東洋同級1位・WBCユース王者
×マ-ロン・アルタ(比)
×マ-ロン・アルタ(比)
試合:淵上のボディが冴える!!右ストレート・左ボディで仕掛けるアルタに対し、淵上はジャブで距離を測り左ストレートを狙う。ここでアルタは強引に詰めるが、淵上は左ボディストレート・左ボディアッパーでスタミナを削りに出る。しかし4R、アルタも引かず右ストレートで淵上の顔面を跳ね上げ、ワンツー・左フックでロープを背負わせる。4R終了時、ジャッジは1-2でアルタがリード。中盤、アルタはワンツーで踏み込むが、淵上は左ストレートを上下に打ち分けペースを握ると、右フック・左ストレートを浴びせる。アルタはボディのダメージが深く、淵上の左ボディアッパー・左ボディストレートに何度も身体を「くの字」に折り曲げてしまう。すると6R終了時、アルタ陣営はボディのダメージによりレフリーに棄権を申し出る。これにより淵上がTKOでアルタを退け、再び東洋太平洋ミドル級王座を取り戻した。
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