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判定3-0
96-94,97-93,97-93
96-94,97-93,97-93
試合:序盤からタイプの違う両者の持ち味が出た展開となった。1Rは多田が綺麗なコンビネーションを的確に顔面に打ち込むが
2R、サリナスはひるむことなく前に出て、大きく強烈な右フックで接近しアッパーを多田の顎へ打ち込む。4R、5Rは、時折繰り出すサリナスの変則的なプレスから右フックで多田を後ろに下がる場面もあり一進一退。以降も有効打を浴びせ合い、一歩も引かない激闘となったが、王者・多田が最大4ポイント差をつけ、日本最多タイ(富樫直美、小関桃)となる7度目の防衛に成功した。
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