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年月日() :開始
会場:
判定2-0
114-114,117-111,116-112
試合:スピードで勝るフロッチは左ジャブでコントロールしようと試みるが間合いを潰そうとして出て来るジョンソンを止めることができない。時折アッパーやサイドからのパンチも繰り出すが、ダメージを与えるまでには至らない。追うジョンソンも決定打を打ち込むことはできず、12回を終えて勝敗は判定に。
試合:採点は浦谷信彰氏が114対114のイーブンだったが、ほかの二者が117対111、116対112でフロッチを支持。2対0のマジョリティ・デシジョンでフロッチの手が挙がった。
「厳しい戦いだった。ジョンソンはタフだった」と勝利に安堵した様子のフロッチは29戦28勝(20KO)1敗。秋にはWBAのスーパー王者アンドレ・ウォード(米)との決勝戦に臨むことになった。
敗れたジョンソンは68戦51勝(35KO)15敗2分。

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