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5R 1分 7秒 TKO

試合:ゴングと同時に井岡が勢い良く飛び出すも、オーレドンはドッシリ構え威圧。互いにジャブ・ストレートを繰り出し距離を探り合う。2R、井岡が前に出てワンツー・左フックで攻め込むと、オーレドンも踏み込み右フック・左ストレートで迎え、スピード感溢れる打撃戦に。ここで井岡の左フックがカウンターでオーレドンを打ち抜き、王者は膝をつきダウン。ダウンを奪われたオーレドンは、3、4Rは足を使い、左ストレートで反撃のチャンスを伺う。4R終了時のジャッジは、38-37,37-38,35-40で井岡がリード。5R、リードを許した王者は右フック・ワンツーで攻め込むが、ここで挑戦者の左ボディ!崩れ落ちるオーレドンにカウントが数えられるも、ボディを押さえ苦しみレフェリーは両手を交差。井岡が5R1分7秒、衝撃の左ボディでプロ7戦目にして日本人最速となる世界王座を奪取した。★★★
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