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判定3-0
115-111,116-109,117-109
115-111,116-109,117-109

試合:ムニョスがワンツーフックで仕掛けると、興毅はガードを固めジャブでプレスを阻み、左ボディアッパーから右フック・左ストレートをカウンターでヒットさせムニョスの膝を揺らす。中盤、今度は興毅が前に出ると、コンパクトな左ストレートを中心に右を上下に打ち分け、ポイントを奪う。6R、序盤からクリンチの多いムニョスは、興毅の後頭部を叩き減点1。大きなポイントを失う。終盤、固いブロックとダッキングでクリーンヒットを逃れる興毅に、ムニョスも意地を見せ左右アッパーでアゴを跳ね上げると、これに興毅もコンパクトな左ストレートで応戦。そして最終12R、前に出る興毅が左ボディアッパーから右フックを打ち込むと、ムニョスは尻餅を付くようにダウン。興毅はさらにワンツー連打、左ストレートを浴びせ、ムニョスをロープに釘付けにするがここでゴング。判定となるも、ムニョスの強打を封じ込めた興毅が王座を獲得。日本人初となる世界3階級制覇を達成した。
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