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判定3-0
116-112,117-112,118-110
116-112,117-112,118-110

試合:ゴングと同時に元王者・坂田がジャブで距離を詰め、王者・大毅に左ボディをヒットさせ主導権を奪いに出る。序盤、坂田がジャブでプレスを掛け、左ボディを的確にヒットさせ右クロスにつなぐ。大毅は坂田の打ち終わりを狙い左フックで仕掛けるが、坂田のウィービングに大毅のパンチは空を切る。3R、坂田は偶バツで右目上をカット。中盤に差し掛かり、大毅はガードを固め、左フック・右クロスを坂田のガードの上から強打で打ち込む。坂田は中盤から足を使いサイドに動くも、逆に大毅のプレスにガードの時間が多くなってしまう。終盤、大毅は坂田の左フック・右クロスをブロックし、両手を上げて"来い!!"とアピール。左フック・右アッパーとダイナミックなパンチでポイントを奪う。9Rには、大毅の攻撃で坂田は左目の上をカット。坂田は血が目に入りながらも、接近戦から細かく左フック・右クロスと手を出すが、大毅はワンツー・左フック・左ボディと思い切り良く振り抜きポイントを挽回。大毅が前半に奪われたリードを中盤からのプレスで坂田の手数を殺し、左フック・左ボディ・ワンツーとヒットさせポイントを奪い返し、判定で王座初防衛に成功した。
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