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5R 1分 55秒 TKO
試合:健文が相手の距離とタイミングを図ると左ボディを好打。パンチを交錯させる中、右カウンターでダウンを奪う絶好のスタートを切った。2回、強打を打ち込みたいファクラリンだが、相手のプレッシャーで攻めきれず。3回、健文はジリジリと距離を詰めてキレのある右ストレートを軸にポイントを加点。4回、健文はステップインから左ボディを突き刺すと一瞬の間を置いてファクラリンはしゃがみ込んでダウン。再開後、仕留めに行くがファクラリンは左右フックを振り回し驚異的な粘りを見せた。5回、健文はワンツーでグラつかせるとここが勝負だとばかりにスパート!怒涛の連打でレフェリーストップに持ち込んだ。健文が今年7月のWBA世界挑戦者決定戦以来の再起戦を飾った。
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