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8R 2分 52秒 TKO
試合:井上が丁寧にジャブを突きながらプレスをかけるとサウスポー・ヤンの左を冷静に対応。2回、井上は重心を落として右ボディアッパーを差し込むと左ボディでジワリジワリと体力を削った。3回、井上は緩急をつけたコンビネーションで攻勢。必死に返したヤンだが苦しくなってきた。4回、井上はこれでもかと左ボディを突き刺すとキャンバスに膝を突いたヤンを見てレフェリーはダウンを宣告。5回、井上はワンツー、右ボディアッパーとフィニッシュに向けて着実にダメージを与えた。6回、井上はワンツーで後退させると連打で攻勢。しかし、頭を下げて寄りかかってくる相手を仕留め切ることができず。8回、井上は攻撃の手を緩めずワンツーを叩き込むと左ボディで2度目のダウンを奪取。試合終了直前、右ボディアッパーで倒すとレフェリーはノーカウントでストップした。井上が今年8月のタイトル戦以来の再起戦を勝利。これまでKO負けがないヤンを仕留めた。
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