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年月日() :開始
会場:
判定0-3
111-117,111-117,110-118
左:マグラモ 右:横山
1/20
試合:ワタナベジムのホープ横山が、OPBF東洋太平洋王座に挑戦。迎え撃つのは、かつて世界戦で中谷潤人(M.T)と拳を交えたマグラモ。ジャブの差し合いからスタートした試合は、横山が距離で外すと左ボディをヒット。2回も横山の左と反応の良さが光る。3回、接近戦に持ち込みたいマグラモだが、相手のジャブが邪魔で懐に入れず。4ラウンド終了時の公開採点は、39-37×2、40-36×2で横山がリード。5回、横山はジャブを軸にリズム感のある攻撃を披露。6回も横山のラウンド。上下に打ち分け、サッと左右に動き的を絞らせず。8回、右ストレートにつなげたいマグラモだが、スピードがある横山を捉えることができない。8ラウンド終了時の公開採点は、78-74×2、79-73×1で横山がリードを広げた。9回、マグラモは右ショートで腰を沈めさせるとアグレッシブな姿勢。10回、マグラモはプレスを強めるとワンツー、左ボディを決めて挽回した。11回、横山は左ボディでくの字にさせるとロープに詰めて連打で攻勢。再び流れを引き戻した。12回も横山は冷静さと積極性のバランスを上手く取りながら有効打を集めた。大差判定勝ちで新チャンピオン誕生!横山が国内男子最速タイ記録となる3戦目でOPBF王座獲得に成功した。

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