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6R 0分 12秒 TKO
試合:身長差20cmの再戦、王者エスピノサにはサポートで帝拳ジムの田中繊大トレーナーがついた。挑戦者ラミレスには、チーフにイスマエル・サラストレーナーが入った。ラミレスが動いてボディを狙えば、エスピノサは長いジャブから右アッパーに繋げる序盤戦。中盤には互いにカウンターを打ち込み、エスピノサが次第に手数を増やす。すると迎えた6回、開始後にエスピノサが右ストレートを打ち込むと、ラミレスが背中を向け棄権を示しレフェリーがストップ。エスピノサが6回12秒TKO勝利で2度目の防衛に成功した。突然の幕切れに対して、ラミレスは試合後のコメントで肘による負傷で右目を痛めたことが棄権の理由だと伝えた。
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