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4R 2分 51秒 TKO
試合:34年ぶりの東京ドームでのボクシング興行。オープニングマッチを飾ったのは、WBOアジアパシフィック・ス―パーバンタム級王者のドヘニー。8戦7勝(2KO)1分のバヨゴスと拳を交えた。サウスポー・ドヘニーが前の手で距離を測りながら左を狙うのに対し、バヨゴスはほとんど手を出さず。ラウンド終盤、相手の左フックを浴びてバランスを崩したドヘニーだが大事には至らず。2回、プレスをかけるドヘニーだが捉え切れず。偶然のバッティングで左目上をカットした。3回、さらに圧力を強めたドヘニーは、左ボディアッパーでダウンを演出。再開後、連打から左ボディでダウンを追加。ここまでかと思われたが、バヨゴスはファイティングポーズを取って勝負を諦めず。会場から大きな拍手が送られた。4回、ドヘニーは攻撃の手を緩めずボディにパンチを集めると、戦意喪失したバヨゴスは3度目のダウン。レフェリーはノーカウントで試合をストップした。
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