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判定1-2
113-115,116-112,112-116
113-115,116-112,112-116
試合:序盤からナバレッテは手数を多くして攻め込むも、ベリンチクもインファイトに応じて、回転力のある軽打で試合を優位に進めた。スイッチを頻繁に繰り返しながら、様子を見るベリンチクに、ナバレッテもいつもの変則的な動きで攻撃を仕掛けるが、両選手噛み合わず、試合はそのまま終盤までもつれ込んだ。手数と攻勢でナバレッテ、被弾の少なさとパンチのヒット率でベリンチクという、採点の難しいラウンドが多いまま試合は終了。判定は、ジャッジ1者が116-112でナバレッテを支持したが2者は115-113、116-112でベリンチクが支持を集め、ナバレッテを退けて、暫定ながら世界初載冠となった。
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