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年月日() :開始
会場:
判定2-1
115-111,111-115,116-110
 序盤から互いにコンビネーションを軸に上下左右に三つ四つとパンチを繰り出して、中間距離から攻撃を続けた。グアドラスはボディジャブから右ストレートに繋げれば、ゲバラはワンツー左フックと基礎的な動きを繰り返した。中盤に入ってプレスを強さが際立ったのはクアドラス。ゲバラも下がらず前で勝負した。距離が近くなるとアッパーとボディを多用したゲバラは、スペースができると左フックを起点に右ストレートに力を込めた。一方、クアドラスは、終盤戦でジャブをより打ち込みペースを奪うと連打に繋げた。元世界王者対決らしく、ゲバラも負けじと左右フックで最後まで対抗した。試合は判定まで持ち込まれ1者が115-111でゲバラ、2者が115-111、116-111でクアドラスを支持。クアドラスが暫定ながら世界王座に返り咲いた。

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