海外情報 | 海外注目戦 | TV・ネット欄 | ランキング | 階級別特集 |
4R 終了 TKO
試合:サウスポー野上が前の手で距離を測りながら左ストレート、右ボディをヒット。アナンチャイは右を合わせるが野上は冷静に対応した。2回、野上はカウンターの右フックでダウンを先取。再開後も打ったら動くを意識して右ボディを好打しじっくりと攻めた。続く回も野上はボディにパンチを集めて体力を削りに行くが、アナンチャイも時折ボディを返した。4回も野上は攻撃の手を緩めず上下に打ち分け攻勢をかけた。4回終了時、アナンチャイ陣営が棄権の意思表示を示した。デビューから連勝を飾った野上は「KOは意識していなかったが、倒せて良かった。次は日本ランカーと戦いたい。自分とやりたい選手は名乗り出てきてください」と抱負を語った。
試合日程 | 試合結果 | 新人王 | ランキング | 選手検索 |
TV・ネット欄 | 王者一覧 | タイトル戦 | 階級別特集 | インタビュー |
試合動画 | データ分析 | 待受写真 | ジム検索 | 注目選手 |
海外日程 | 海外結果 | 海外選手 | 海外注目戦 | 海外情報 |
基礎知識 | アンケート | 勝ちメシ | レッスン | 占い |





