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判定3-0
119-108,118-109,118-109
119-108,118-109,118-109
試合:両選手共にステップを刻んで始まった。2回に入ると、カネロがガードの上からお構いなしに右フックを打ち込み、どんどんプレッシャーをかけていった。足を使って捌こうとするチャーロだったが、カネロは右フック、左ボディを捻じ込み、6回にはアッパーも突き上げ、前半を完全に支配。試合が動いたのは7回、カネロが右フックを効かせ、フォローの右アッパーでダウンを奪った。その後は、チャーロも細かく連打を打ち込むも、プレッシャーをかけてから放つカネロのパンチが猛威を振るった。試合は最終回に突入、チャーロも左フックを見せたが、カネロが攻め続けて終了。カネロが3-0(119-108、118-109×2)の判定で、4冠王座防衛に成功した。
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