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3R 2分 16秒 KO
試合:WBOアジアパシフィック・スーパーフェザー級王者の力石が、世界前哨戦のリングに上がった。拳を交えたのは元世界2位のヌニェス。初回、サウスポー力石、距離を保ちながら打ち下ろしの左ストレートをヒット。ヌニェスの右に冷静に対応するとジャブから丁寧に組み立てた。2回、ヌニェスはプレスをかけながらボディにコツコツとパンチを当てて反撃。力石もガードとボディワークを駆使しながら真っ向から応戦。勝負が決まったのは3回。力石はカウンターの左ボディアッパーで動きを止めると左左アッパーでダウンを演出。ヌニェスに10カウントを聞かせた。力石が見事なKO勝ちでメインイベンターの役割を果たした。
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