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6R 1分 35秒 TKO
試合:初回から積極的に攻め込む吉野に対し、スティーブンソンはシャブとフットワークで距離を測った。続く2回にいきなりの右を当てた吉野だったが、入り込んだところに左ストレートを合わされダウンを喫した。しかし、ダメージは見られない吉野が3回もボディを中心に攻め立てると、スティーブンソンは右フックも織り交ぜ、左強打を連続で打ち込んだ。左の多彩さが際立つようになったスティーブンソンは4回、ワンツーで崩し返しの右フックで再びダウンを奪う。5回も粘り強く前に出る吉野にスティーブンソンの左が容赦なく襲うと、迎えた6回、スティーブンソンの左アッパーがカウンターで決まったところでレフェリーが唐突なストップ。スティーブンソンが6回1分35秒TKO勝利でWBCライト級挑戦権を獲得した。
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