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判定3-0
119-108,118-109,117-110
119-108,118-109,117-110
試合:サウスポーのラミレスが、フェイトからストレートを狙えば、ドグボエはプレッシャーをかける序盤戦。ラミレスは中盤もうまく距離をとると左ストレートをビシビシと伸ばす。するとドグボエも詰めてはボディを狙って連打を打ち肉薄していった。守備の時間が増えたラミレスだったが、被弾せず終盤もペースを握ると、最終回にはオフバランスのドグボエからダウンを奪い試合終了。ラミレスが3-0(117-110、118-109、119-108)で空位のWBO世界フェザー級王座を獲得した。
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