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判定3-0
79-72,80-71,80-71
79-72,80-71,80-71
試合:ゴールデンルーキー堤のプロ2戦目。拳を交えたのは前OPBF東洋太平洋王者のアポリナル。堤は左から丁寧に組み立てると、返しのパンチを絶妙なポジション取りで回避。2回、堤はボディに正確なショットを打ち込むと、アポリナルはトランクスを挙げる仕草を見せた。続く回も堤は右ボディアッパー、コンビネーションを打ち込み積極性をアピール。4回、堤はワンツーで膝を揺らすと連打で攻勢。アポリナルも強気に打ち返すと前王者の意地を見せた。6回、堤は左フックでグラつかせるとパンチをまとめてダウンを演出。再開後、フィニッシュを狙うがクリンチに阻まれ仕留めるまでには至らず。アポリナルはヒッティングで左目上をカットした。最終8回も堤はショートパンチでグイグイと攻め立てて最後までペースを渡さなかった。堤が完勝で2勝目を挙げた。
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