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判定0-3
52-60,52-60,52-60
52-60,52-60,52-60
試合:李が右オーバーハンドから仕掛けると、ボディにパンチを集めて倒しにいく。しかし、力みが見られ倒し切るまでには至らず。ラウンド中盤からはジャブから組み立てた。3回、李はこれでもかとボディを徹底的に攻めると、ラウンド終了間際に右ボディアッパーでダウンを演出。トンテップはカウント9で立ち上がった。4回、背中を丸める相手に容赦なくパンチを打ちこんだ李は、右アッパーで2度目のダウンをゲット。ここまでかと思いきや、トンテップはここもファイティングポーズを取り再開。最終6回も積極的に攻めた李だが、倒されまいとディフェンシブな相手を仕留め切るまでには至らなかった。大差判定勝ちで李が全勝をキープした。
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