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7R TKO
試合:赤林檎は長いリーチを活かしたジャブでタイミングを測り、ワンツー、右ストレートを好打し、リズムを作る。対するシンはジリジリとプレスをかけ、ワンツー、左右フックと繰り出し対抗した。2回、シンは鼻血を流しながら、グイグイと前に出て左フックで顔を弾き、さらにワンツーを好打し攻勢をかける。赤林檎はジャブで距離を保ち、打ち終わりに左カウンターを狙った。4回、赤林檎はシンの前進を止めるべくパンチを合わせようとするが、シンはお構いなしに前に出て、ワンツー、右ストレートで顔面を捉え始め攻勢をアピール。5回、さらにプレッシャーを強めたシンはワンツー、左右フックと力強い連打で赤林檎を攻め立てた。6回、赤林檎は必死にパンチを返すがシンの執拗なプレスと重厚な攻撃でかなり体力を消耗した。7回、シンは攻撃の手を緩めず連打をまとめて攻め立てると、レフェリーはスタンディングダウンを宣告。同時に赤林檎のダメージを見たセコンドより棄権の意思表示がされた。シンが地元韓国でタイトル防衛を果たした。
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