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9R 2分 20秒 TKO
試合:序盤戦はジャブを主体に距離を作る王者ジェームス、ガードを固めて左右のフックを振るうブタエフの構図でスタート。4回以降、ブタエフはスイッチを多用して、ジャブをかいくぐってフックを打ち込んだ。すると5回にクリンチ側から背後に回ったブタエフがパンチを出してレフェリーから減点1を課されてしまった。鼻血が出て疲れを見せるもジャブを打ち続けたジェームスだったが、9回にブタエフの攻勢にガード一辺倒になったところでレフェリーが間に入るといきなりのストップ。ブタエフが9回2分20秒TKO勝利でWBA世界フェルター級の正規王座を獲得した。
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