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判定1-0ドロー
115-113,114-114,114-114
115-113,114-114,114-114
試合:サウスポー同士の対戦は、ともに左ストレートを打ち込みスタート。2回にはパワーで上回るディアスが左フックを効かせた。その後、ディアスは1発1発の重いパンチ、ラヒモフは軽い連打という構図で進んだ。中盤に突入すると運動量が減ってきたディアスに対して、ラヒモフはより動いてペースを奪っていった。8回には相打ちになるなど、ヒートアップする展開となり終盤戦に突入。再び力強いパンチを打ち込むディアスに、ラヒモフも細かくパンチをまとめ最後まで拮抗した展開でゴングが鳴った。判定は1者が115-113でディアスとしたが、残りの2者が114-114でドロー決着となった。
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