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7R 1分 58秒 KO
試合:初回からガルシアが飛ばした。ジャブからストレートに繋げ半分を過ぎたところで右を早くも好打。サウスポーのキャンベルはブロックからパンチを返した。しかし2回、キャンベルは左ストレートを決めてダウンをゲット。場内が騒然とする中、続く3回にはガルシアは前に出てさらにプレッシャーをかけていった。その後、手数を増やすガルシアに対してキャンベルも左ストレートをボディに突き刺し、上へと返しチャンスを狙う。すると5回の終了間際にガルシアが左フックをテンプルに決め、キャンベルを大きく後退させた。6回に勝負をかけてラッシュを仕掛けたガルシアは迎えた7回、半分を過ぎたところで再三みせてきた飛び込み際の左フックをボディに撃ち抜くと、キャンベルは右膝をつきダウン。そのまま10カウントとなりガルシアが7回1分58秒TKO勝利で世界初載冠となった。
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