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判定0-3
113-115,113-115,113-115
113-115,113-115,113-115
試合:同門タイ人対決となったWBC世界ミニマム級戦は、開始から王者ワンヘンがガッシリとした体型でから右ストレートを伸ばすと、挑戦者パンヤは軽打を細かく繋いで対抗。4回終了後に途中採点が入ると2-0(39-37、38-37、38-38)でパンヤがリード。中盤でさらにプレッシャーをかけるワンヘンに、サークリングからの連打で待ち構えるパンヤだが6回には打ち合いも見せた。2度目の途中採点で3-0(77-75×3)と挑戦者が優位で終盤に突入。ワンヒンが攻撃を強めて有効打を奪っていくと、パンヤも手数で最後まで戦い抜き試合終了。判定は3-0(115-113×3)でパンヤが勝利、世界初載冠を飾った。
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