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8R 終了 TKO
試合:WBOグローバル・スーパーウェルター級王座と、IBFフェデレーション・オーストラリア・同級王座を保持するチューに、ホーンが挑戦した。序盤はチューがリングを使い距離を伺うと、ホーンも距離を詰めていきながら連打を狙う展開。試合が動いたのは4回、チューが左フックで先制のダウンを奪った。さらに、6回にもチューがコーナーまで下げると、右フックを効かせて左ボディで再び倒した。続く7回も前に出るホーンより正確なパンチをコネクト。そして8回もチューがボディを決めて仕留めにかかった。辛くもラウンド終了のゴングに救われるもホーン陣営が、インターバル中に棄権を申し入れて試合は終了。チューの8回終了後TKO勝利となった。王座を防衛とともに今後、父以上の活躍を誓ったチューの戦績は16戦全勝(12KO)となった。良いところなく敗れたホーンは24戦23勝(13KO)3敗1分とした。
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