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年月日() :開始
会場:
11R 2分 28秒 KO
試合:試合が動いたのは2回終了間際、雪辱に燃えるチャーロが連打からの左フックで先制のダウンを奪取。その後3回も攻め込むチャーロに対し、ハリソンが左ボディを効かせて対抗。ハリソンは中盤をジャブからプレッシャーをかけてボディを攻め立てた。しかし10回にハッスルしたチャーロが攻勢に出ると、11回半分にさしかかったところで左のダブルを上下に決め、ハリソンは腰が砕けて後退、追撃の左フックで2度目のダウンを喫する。さらに左のフック、アッパー、右ストレートで3度目のダウンを奪うと、再開後の連打でレフェリーがストップ。チャーロが11回2分28秒KO勝利で奪われた世界王座奪取に成功した。約1年ぶりの世界王座返り咲きを果たしたチャーロの戦績は34戦33勝(17KO)1敗。中盤までポイントでリードするもストップに追い込まれたハリソンは31戦28勝(21KO)3敗とした。

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