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3R 1分 43秒 無効
試合:WBC世界フライ級タイトルマッチは試合後に波乱の結末に。初回、王者エドワードがジャブから入ると、アギュラーは、スイッチを繰り返しチャンスを窺う。続く2回はエドワーズが手数で優位に進めると迎えた3回、アギュラーが左ボディから連打を打ち込みエドワーズを後退させた。そして追撃の連打でエドワーズは丸まり膝をついたところ、アギュラーは左フックをさらに打ち込んでキャンバスに倒れたエドワーソは、そのままカウントアウト。アギュラーが3回1分43秒で王座奪取となったが、その後、アギュラーの反則打をリプレイで確認したWBCは、無効試合の裁定に変更した。WBCは両陣営に再戦指令を伝えた。エドワードの戦績は17戦15勝(6KO)1敗1無効試合、アギュラーは16戦14勝(11KO)1敗1無効試合となった。
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