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2R 0分 56秒 TKO
試合:初回はシュワルツがガードを上げてプレッシャーをかけるのに対して、ジャブからリングをサークリングして探り合いをみせた。続く2回、フューリーはサウスポーにスイッチ。上下にパンチを打ち分け、逆にプレッシャーをかけるとコンビネーションでダウンを先制。再開後、コーナーに詰めてラッシュをしかけると、レフェリーのストップを呼び込み試合終了。フューリーが2回56秒TKO勝利で再起に成功した。今後のヘビー級戦線でさらに重要な位置につけたフューリーの戦績は29戦28勝(20KO)1分、初黒星となったシュワルツは25戦24勝(16KO)1敗とした。
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