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4R 0分 58秒 TKO
試合:2冠王者ロマチェンコはいつものサウスポースタイルからプレッシャーをかけると、挑戦者クローラはガードを高く上げて警戒する動きをみせた。静かな立ち上がりとなった初回から2回はロマチェンコが早くもコンビネーションで流れを自分のものとする。そして3回の終わり頃にはラッシュでクローラをロープ際に釘付けとし、レフェリーがロープダウンをとる。しかし、ロマチェンコはストップ勝ちと勘違いをしてコーナーに上がる場面もみえる中、再開直後にゴングが鳴った。そうして迎えた4回、開始からロマチェンコが攻め立てクローラは防戦一方のサバイブ状態に、そして連打から右フックをテンプルに叩き込むとクローラは前のめりに倒れ、レフェリーストップ。ロマチェンコが4回58秒TKO勝利でWBA2度目の、WBOを初防衛で成功した。
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