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判定0-3
112-116,113-115,113-115
112-116,113-115,113-115
試合:本来サウスポーのシーザケットは初回にオーソドックスの構えで始めるも、エストラーダが積極的にしかけペースを掴んだ。しかしその後、パワーで勝るシーサケットもプレッシャーをかけ強打を振るい、4回には左構えにスイッチするなど対抗した。スピードと有効打で上回るエストラーダは手数もさらに増やす中、9回からサウスポースタイルを中心に左を打ち込んでいった。最終回まで突入すると互いにパンチを出し合い終了のゴング。3-0(116-112、115-113×2)の判定勝利でエストラーダが初戦のリベンジを果たした。世界王者に返り咲き、2階級制覇を達成したエストラーダの戦績は42戦39勝(26KO)3敗、V4に失敗したシーサケットは53戦47勝(41KO)5敗1分となった。
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