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6R 1分 36秒 TKO

試合:地元の声援を受けるプログレイスが、初回終了間際に痛烈なボディでレリクからいきなりダウンを奪った。続く2回終了後にレリクがパンチを出してしまうアクシデントがあったものの、その後はプログレイスが圧倒。レリクは鼻血を出しながらなんとか手数を出していくも、プログレイスの左ストレートが何度もヒットする。そして迎えた6回中盤にプログレイスが連打を繰り出すところで、レリクコーナーからタオル投入された。プログレイスが圧勝となる6回1分36秒TKO勝利でWBCダイヤモンドとWBA王座の統一を果たした。5月18日の英国・グラスゴー開催のジョシュ・テイラー(英国)vsイバン・バランチェク(ロシア)の勝者と決勝で戦うプログレイスの戦績は25戦全勝(20KO)、敗れたレリクは26戦23勝(19KO)3敗となった。
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