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7R 0分 9秒 TKO
試合:WBO世界フェザー級王者バルデスにとっては、昨年3月のスコット・クィッグ(英国)戦以来、顎の骨折からの再起のV5戦。挑戦者WBO同級14位のカルミネ・トマゾーネ(イタリア)は序盤に足を使いアウトボクシングを展開した。しかし4回にバルデスの右ストレートでトマゾーネがダウン。さらにラウンド終盤に左ボディフックでダウンを追加。続く6回にもジャブでバランスを崩されて、この日3度目のダウンを喫する。そして迎えた7回の開始直後、バルデスの強烈な右アッパーを受けたトマゾーネは崩れ落ち、レフェリーが即ストップ。バルデスの7回9秒TKO勝利となった。5度目の防衛と再起に成功したバルデスの戦績は25戦全勝(20KO)。世界初挑戦に敗れるもトマゾーネは試合後、リングの上でフィアンセに公開プロポーズを決行、無事に成功をおさめた。戦績は20戦19勝(5KO)1敗とした。
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