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2R 0分 39秒 TKO
試合:立ち上がりからパンチの交換が多い中、コーメイが右を被せてクリーンヒットを奪うと、残り30秒に右ストレートでチャニエフから先制のダウンを奪った。そして2回、開始10秒でコーメイが今度は左フックで2度目のダウンを追加。再開後もロープ際の連打でダウンを奪いレフェリーストップを呼び込んだ。コーメイが2回39秒TKO勝利で空位のIBF同級王座を獲得した。次戦に同級世界統一王者のワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)との3団体統一戦の話も持ち上がる、新王者コーメイの戦績は30戦28勝(25KO)2敗、実力を発揮する前に敗れたチャニエフは15戦13勝(6KO)2敗となった。
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