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判定0-2
112-117,112-116,114-114
112-117,112-116,114-114
試合:昨年10月に日本で村田にタイトルを奪れて以来の復帰戦となるエンダムと、元WBAミドル級暫定王者のマーティン・マレー(英国)の元世界王者対決。マレーの保持するWBCミドル級シルバータイトルがかけられた一戦は、序盤からエンダムがアウトボクシングでペースを掴む。4回にスリップ気味のダウンを奪われるも、最後までマレーのプレッシャーを捌き有効打を打ち込んだエンダム。判定は2-0(117-112、116-112、114-114)としながらも明確な判定勝利。再び世界戦線に絡んできそうなエンダムの戦績は40戦37勝(21KO)3敗、サバイバル戦に敗れたマレーは43戦37勝(17KO)5敗1分となった。
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