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年月日() :開始
会場:
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判定3-0
119-107,117-109,117-109
119-107,117-109,117-109
試合:初回、スイッチヒッターのWBO王者ペドロサは右構えでスタート。サウスポーのWBA王者ロマチェンコは静かな立ち上がりを見せた。3回、4回とロマチェンコは左ジャブや軽打で流れを掴むと、ペドロサは4回、左にスイッチして挽回を図る。中盤まで各ラウンド明確な差はない中、ロマチェンコの技術が光る。一方、ペドロサも下がらず頭を振りながらパンチを出し何とか食い下がっていった。終盤、ロマチェンコはさらに回転のペースを早め、手数を増やすと徐々にペドロサを後退させた。そして迎えた11回、ロマチェンコが連打からボディを効かせてとうとう倒し、再開後に再度ボディで2度目のダウンを奪う。そして最終回、ロマチェンコの猛攻にペドロサは王者の意地で耐えゴングを聞いた。判定は119-107, 117-109x2の3-0でロマチェンコがライト級王座を統一した。ロマチェンコの戦績は13戦12勝(9KO)1敗、敗れ無冠となったペドロサは28戦26勝(12KO)2敗となった。
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