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判定0-3
113-115,112-116,112-116
113-115,112-116,112-116

試合:序盤、立ち上がりは硬さの見えた挑戦者ナバラッテ、しかし2回、3回と進むにつれて攻撃的に前に出て調子を上げていく。王者ドグボエはそれにボディなどで対抗した。中盤にはスムーズな動きでスウィッチし攻勢にでるナバラッテ。8回にはフックで反撃にでるドグボエ、しかし左目の腫れが目立ち始め10回の開始直後にはレフェリーのドクターチェックが入った。その後もスリップする場面やクリンチをみせるなど、ドグボエは辛うじてサバイブする展開、ラバナッテが最後まで攻め立てる中で試合は終了。判定は3-0(115-113、116-112×2)でペドロサの勝利となり新王者に輝いた。初のタイトル戦で世界のベルトを獲得したナバラッテの戦績は26戦25勝(22KO)1敗、初黒星となり、ベルトも失ったドグボエの戦績は23戦22勝(15KO)1敗となった。
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