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年月日() :開始
会場:
判定3-0
119-110,118-112,116-112
試合:WBCライト級挑戦者決定戦であり、15年12月以来の再戦。WBC同級1のメンディは初回からプレッシャーをかけるのに対し、同級2位のキャンベルはサウスポースタイルから右ジャブを放ち、左ストレートへ繋げていった。メンディが判定勝利した初戦と同様の展開ながら、キャンベルはより足を使い序盤のポイントを奪っていく。5、6回にはメンディが右を好打するもキャンベルが距離を取り、なかなか両者に決定打が出ない。終盤はポイントの厳しいメンディがさらに圧力を強め、手数で攻め込み盛り返していった。しかし、キャンベルのアウトボクシングに及ばず。3-0(119-110、118-111、116-112)の判定によりキャンベルが判定勝利となった。初戦の雪辱を晴らしWBCの挑戦権を手にしたキャンベルの戦績は21戦19勝(15KO)2敗、敗れたメンディは47戦40勝(19KO)5敗1分1無効試合となった。

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