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判定3-0
119-108,118-109,117-110
119-108,118-109,117-110
試合:サウスポー同士の一戦はフラナガンがジャブで繰り出し先制攻撃。対するプログレイスは左カウンターを狙っていった。パンチの交換よりもフェイントを多用する両者は激しいペースの奪い合いで後半に進む。試合が動いたのは8回、得意の左でプログレイスがフラナガンからダウンを奪う。再開後に攻め込む王者、しかし挑戦者はこのラウンドを耐え凌いだ。米国人王者が一気に試合を決めるかと思われたがその後は、英国人が元王者の意地をみせ立て直し試合終了のゴング。判定は119-108,118-109,117-110でいずれも王者プログレイスを支持した。23戦全勝19KOのプログレイスは、日本で勝利したWBA世界同級王者のキリル・レリク(ベラルーシ)とWBSS準決勝で対戦する。敗れたフラナガンは35戦33勝13KO2敗となった。
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