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判定0-3
111-116,110-117,110-117
111-116,110-117,110-117
試合:ガルシアが左ジャブを突いて出たが、2回には鼻血を流すなど不安を感じさせるスタートとなった。それでもボクシングの幅で勝るガルシアは右ストレートを効果的につかって前半をリードした。迎えた7回、ガルシアは左フックをヒットしてダウンを奪い、ポイントで大きく引き離した。終盤に入るとリピネッツも必死に反撃したが、3階級制覇王者にダメージを与えるまでには至らなかった。採点は117対110(二者)、116対111の3‐0でガルシアだった。12対1のオッズどおり大差をつけて勝利を収め4階級制覇を成し遂げたガルシアは38戦全勝(30KO)。これでWBCのライト級王座と合わせてふたつのベルトを同時に持つことになったが、近日中にどちらかを返上することになる。初防衛に失敗したリピネッツは14戦13勝(10KO)1敗。
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