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1R 2分 41秒 KO
3試合のなかで最も力量が接近したカードとみられていたのがチャーロ対ルビンのWBCタイトルマッチだ。直前のオッズは王者有利ながら13対11まで接近していた。ところが、試合は161秒で終わることになった。チャーロもサウスポーのルビンもスピードに定評があり、スタートから緊迫感のある試合となった。そんななかチャーロが放った右が一閃。これをアゴに浴びた22歳のホープは背中からキャンバスに叩きつけられ、10カウント内に立ち上がることができなかった。戴冠試合と2度の防衛戦を含む直近の4試合をすべてKOで終わらせているチャーロは30戦全勝(15KO)。「(倒されたパンチは)まったく見えなかった。これがボクシング」と敗北を受け入れたルビンは19戦18勝(13KO)1敗。
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