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2R 2分 10秒 KO

試合:初回は両者とも様子見の感はあったが、より多くの手数を出して積極性をみせたのは21戦全勝(20KO)のドルティコスだった。その王者は2回になるとペースを上げ、22戦21勝(21KO)1敗の挑戦者をロープに追い立てるシーンもつくった。ラウンドが終盤に差し掛かるころ、スピードで勝るドルティコスは再び右をヒット。これを側頭部に浴びたクドリャショフはダウン。なんとか立ち上がったものの、そのときにはレフェリーのカウントが10に達していた。KOでWBSSの準決勝に駒を進めたドルティコスは22戦全勝(21KO)、敗れたクドリャショフは23戦21勝(21KO)2敗。
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