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判定3-0
116-112,117-111,117-110
116-112,117-111,117-110

圧倒的有利とみられたスミスが予想どおり好スタートをきったが、スコッグランドも中盤から左ジャブやカウンターで応戦。競った内容となった。試合が大きく動いたのは11回で、この回にスミスはコンビネーションを浴びせて貴重なダウンを奪った。このポイントが決定的なものとなり、スミスが12回判定勝ちを収めた。採点は116対112、117対111、117対110の3-0だった。WBSSの準決勝に駒を進め、10月7日にドイツで行われるユルゲン・ブレーマー(独)対ロブ・ブラント(米)の勝者と拳を交えることになったスミスは23戦全勝(17KO)、スコッグランドは27戦26勝(12KO)1敗。
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