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判定3-0
79-72,77-74,78-73
79-72,77-74,78-73
試合:リングを回りながらジャブをついて距離をとる後藤に対して、インドのトップアマという経歴のキルティは距離を詰めると一気に左右のパンチを連打する。キルティは上体を振りながら足でリズムを取るタイプ。下からプレスをかけて手を出すキルティの右ストレートが後藤の顔面をとらえたのは4ラウンド。近い距離でのパンチの交換に後藤も引かずに応戦。レフェリーがブレイクに入っても手を出すキルティに会場からはブーイング。後藤も気の強さを見せて前に出て左ストレートを打ち下ろす。最終回、互いに譲らず近距離でパンチを出した両者だが決定打には恵まれず。
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