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6R 1分 18秒 TKO

試合:世界トップ戦線返り咲きを目指す荒川のWBOアジアパシフィック王座初防衛戦。左構えの荒川はワンツーを軸に右ボディとテンポよく打ち分け、立ち上がりの主導権を掴みにかかった。足もよく動き、徐々にパンチにも強弱をつけていった。ボディオンガンも踏み込んでは左ボディ、右クロスと強振するが、2回は荒川のボディに表情を変えた。その後も荒川は軽やかなフットワークがら上に下にとパンチを放り込み挑戦者を翻弄。反応もよく、3回以降は被弾も少なくなった。ボディオンガンもしつこく追うが、荒川の足と手数の前に為す術なし。5回までにワンサイドの展開となり、6回の左ボディに耐えられずダウン。再開後、サンドバッグ状態となったところでレフェリーが試合を止めた。
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