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2R 0分 46秒 TKO

試合:昨年10月の赤穂亮(横浜光)戦からの再起戦となる勅使河原が、東洋太平洋ランカーを相手に序盤からジャブで中間距離を支配し、上下への右ストレートで相手の体力を削った。初回終盤にはコーナーに詰めたところで凄まじいラッシュをかけたが、ここはサロガオルもガードを固め逃げ切った。しかし、勅使河原は2回も開始からワンツー、ボディで一気に攻め込むと、最後は防戦一方となったサロガオルをレフェリーが救出した。この勝利で東洋太平洋ランキング入りの可能性も出てきた勅使河原は、試合後のインタビューで日本バンタム級新チャンピオンとなった赤穂への挑戦を希望した。
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