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判定3-0
119-106,118-107,117-108
119-106,118-107,117-108
180センチの長身王者は左ジャブから右ストレートという得意のパターンで着々とポイントを積み重ね、危なげなく勝利に近づいていった。そのまま大きな山場もなく判定勝負かと思われたが、10回にイースターが右でダウンを奪って場内を湧かせた。続く11回にも右でダウンを奪ったイースターは、さらに最終回にもダウンを追加。終わってみれば119対106、118対107、117対108の大差がついていた。昨年9月の決定戦でリチャード・コーメイ(ガーナ)を下して戴冠を果たしたイースターは19戦戦全勝(14KO)。2度目の防衛戦はコーメイに勝って指名挑戦権を手にしたデニス・シャフィコフ(露)が有力視される。今回を含め直近の9戦で5度目の敗北を喫したクルスは28戦22勝(16KO)5敗1分。
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