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年月日() :開始
会場:
判定3-0
120-108,118-110,116-112
ジュリアス インドンゴ(ナミビア)
比較的慎重なスタートをきったバーンズに対しインドンゴは前戦の再現を狙うかのように積極的に手を出していった。2回になるとインドンゴは左構えからスピードのある右ジャブを突いてWBA王者を煽る。バーンズは守りを固めながらカウンター・アタックを狙うものの、後手にまわったままチャンスが来ない。そのパターンは中盤、終盤も続き、インドンゴが毎回のようにポイントを奪っていった。最終回、バーンズがダウンしたがレフェリーはスリップと判断した。結局、意外なほどのワンサイドでインドンゴの手が挙がった。採点は120対108、118対110、116対112の大差だった。初防衛を果たすとともに2団体の統一王者になったインドンゴは22戦全勝(11KO)、バーンズは48戦41勝(14KO)6敗1分。インドンゴに対してはWBC(世界ボクシング評議会)、WBO(世界ボクシング機構)王者のテレンス・クロフォード(米)が4団体統一戦を希望している。

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