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8R TKO
少々あと味の悪い結末となった。ともに警戒し合う展開で試合は8回に突入。この回、スミスが連打でホプキンスを追い込むと大ベテランはロープの間からリング下に転落。ここでホプキンスは頭を打ったとアピールしたため試合はストップ、スミスのTKO勝ちが宣せられた。ミドル級の主要4団体の王座を自力で統一、通算20度防衛、46歳4ヵ月と48歳1ヵ月の年長戴冠記録、2階級制覇など数々の金字塔を打ち立てた28年選手のラスト・ファイトにしては消化不良の印象が強い試合といえた。初のKO(TKO)負けを喫したホプキンスは67戦55勝(32KO)8敗2分2無効試合。前戦でアンドレイ・フォンファラ(ポーランド/米)を1回TKOで破って上位に食い込んでいたスミスは24戦23勝(19KO)1敗。
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